治らない赤ら顔は

最終更新: 5月9日

なかなか治らない赤ら顔。皮膚科でも手を焼く症状の一つです。でも大丈夫!


気温の変化、日光、ストレスなどで誘発されます。漢方、ミノマイシン内服、加えて保険適応外ですが当院ではメトロニダゾールゲル(ロゼックス)やイベルメクチンクリーム外用などで治療が可能です。


さて漢方での考え方ですが、たとえば女性に多い赤ら顔のパターンは下記です。

手足が冷えて「気」の巡りが悪くなると、軽い「気」は頭の方にたまります。それが日光の刺激と結びついて赤くなります。この場合の治療は腎陽虚に対して麻黄附子細辛湯となります。当然紫外線対策は必須です。日焼け止め外用、帽子をかぶりましょう。

そして手足をちゃんと温めましょう。首とつくところ(手首・足首・首)を冷やしてはいけません。

これで長年悩んで、どの皮膚科でも直せなかった赤ら顔が治せます。

皮膚は内臓の鏡なので、全身の体質を見なければ、本当に皮膚病を直すことにはなりません。


アトピちあき皮膚科

院長 山口ちあき

〒215-0022

神奈川県川崎市麻生区下麻生

2-40−1

最寄り:柿生駅

​休診日:木・日曜・祝日

044-989-1000

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