しつこい大人ニキビにホルモン調整療法

女性の口の周りの難治にきびは、ホルモン感受性の乱れによる場合があります。アトピちあき皮膚科ではホルモン調整治療も可能です。

当院で用いるスピロノラクトン(先発品名アルダクトン)は古くから欧米で用いられてきた大人にきび治療です。男性ホルモンを阻害する作用があり、ニキビの原因となる皮脂腺でのホルモンの感受性を改善し、皮脂の分泌を抑え皮脂腺を縮小することでにきびができなくなります。約1ケ月のお薬代は5,000円(税抜)です。


不正出血を防いでにきびを直すのに効果的なピルも、併用の場合に限り処方することができます。当院では最も男性ホルモン活性の少ないものを採用しております。


皮疹の状態から、適応がない場合はこの治療はお断りしております。ご希望の方は治療の特性を理解いただき、定期的に受診していただく必要があります。未成年の方には実施しておりません。スピロノラクトンは現在国内ではにきび治療に対しては未承認のため保険適応外とさせて頂いております。