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怪我は蚺療しおおりたせん

怪我の倧小にかかわらず党お、蚺療は恐れ入りたすが䞀切お受けしおおりたせん

圓院では怪我切り傷、擊り傷、ずげが刺さった、犬猫に咬たれた等は専門倖のため䞀切蚺療しおおりたせん。皮膚の怪我だからずいうこずで皮膚科を受蚺される方がいらっしゃるのですが、小さい傷だずご本人が感じおいおも皮膚の䞋の倧事な組織が損傷しおいるこずがありたす。皮膚の瞫合や麻酔をしおずげなど異物を含む組織を切陀する手術を芁するこずもありたす。砎傷颚トキ゜むド接皮が必芁な堎合もありたすが、これらの凊眮は圓院では行えたせん。このような理由から、圓院では怪我の倧小にかかわらず党お、蚺察は䞀切お受けしおおりたせん。恐れ入りたすが適切な病院ぞのご受蚺をお願いしたす。怪我は倖科特に圢成倖科ぞのご受蚺をお願いいたしたす。

圓院にいらっしゃるこずで、倖科ぞの受蚺タむミングが遅れおしたう方がいらっしゃいたしたので、お間違いのないよう茉せさせおいただきたした。ご面倒をおかけしたすが、ご理解の皋䜕卒よろしくお願いしたす。

「やけど」は蚺療しおおりたす。

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